March 28, 2008
法科大学院は厳しい
今日の報道によると、法科大学院のうち四つが大学評価・学位授与機構から不適合とされたそうです。その中には残念ながらわが大学も含まれていました。全体に厳しく、この基準で他の大学院や学部を評価されたら相当数が不適合になると思います。
その中で気になったのは千葉大のケース。日経の記事によると
期末試験で単位を落とした学生について、翌年度は授業に出なくても再度試験だけ受けてパスすれば単位を出していたが、『改めて授業を受けさせるべきで成績評価が不適当』とされた。
ということらしい。
これは、本当に問題なのか?私は、大学で単位を落としたとき、なぜ翌年ゼロからやり直しを要求しないといけないのか理解できないのです。もともと、大学側の手間を削減するためにそうしてるだけではないのでしょうか?(不合格者を翌年の学生と混ぜて扱えば楽だからだ!)この授業が演習重視で演習が不出来だったというのなら翌年ゼロからでもわかりますが、筆記試験だけ不十分だったのなら、筆記試験だけのやり直しでなぜいけないのでしょうか? 規則がそうなってるから、という理由だけなのではないでしょうか?
投稿者 tarumi : 11:07 PM | コメント (0)
March 21, 2008
マイクをたたかないで
「マイクのテスト」をするときに、マイクをたたいたり、息を吹きかけてはいけない。これは、スピーカー等を過大な入力から保護するためである。ではどうやってテストをすれば良いかというと、声を出すのが正しい。
ということは、その手の本を読めば書いてある。しかし大学の先生方といえどもこういうことを守っていない。教授会のときの先生方のマイクの使い方を見ていると残念なことが多い。中にはマイクを強く指で弾く方までいらっしゃる。
ではなぜ、たたいたり息を吹きかけたりしてしまうのだろうか?仮説その1:声を出すと自分の声とスピーカーから出る声がまぎらわしくてよくわからない。仮説その2:声を出すというのは本質的に恥ずかしい。さてどれでしょう?
投稿者 tarumi : 10:06 PM | コメント (0)
March 14, 2008
3/7-8 エンタテインメントコンピューティング研究会
一週遅れの報告になりますが、香川大学で情報処理学会のエンタテインメントコンピューティング研究会(第9回)を開催しました。
エンタテインメントに関係する発表なら何でもありです。ゲーム、音楽、スポーツ、教育(エデュテインメント)、コミュニケーションなどがこれまで取り上げられています。技術的には人工知能、ヒューマンインタフェース、ロボット、センサー、アクチュエータ、グラフィックス、音楽情報処理、情報検索、心理学など多岐にわたります。これらのコア技術にはそれぞれ専門の研究会があるのでそちらで発表することもできるのですが、エンタテインメントを共通のキーワードにして意見を戦わせることで得るものがあると考えています。
香川大学からはボードゲームを題材にしたエデュテインメントと、ワインの検索システムについて発表しました。どちらも学生でしたがうまく発表でき、たいへん活発な議論になりました。後で他大学の先生方からも色々なコメントを頂くことができました。
興味のある方は是非研究会に参加してみてください。ホームページはこちら。
投稿者 tarumi : 07:56 PM | コメント (0)
March 13, 2008
3/3 A級順位戦最終日
週遅れのネタですみませんが、3日の夜、東京の将棋会舘にA級順位戦最終局の解説会を見学に行きました。かなりの人が来ていました。チケットを確保してくれたSさんに感謝です。
解説会では人気棋士が交代で楽しく深夜まで解説してくれるのでその点はたいへん満足です。しかし、対局現場(対局場は4階で解説は2階)に出かけているのに却って遠くなった感じがするのです。家に居れば、BSで中継をやっているので生中継映像が入って来るのですが、解説会では映像はないし、指し手も遅れて入って来る。(手が遅れて来るのには次の一手を出題するという都合もあるようですが、次の一手はなくてもいいです。)特に今年は対局中の棋士の表情などが話題になっていたことを後で知り、悔しい思いをしました。テレビと同じことをやっても意味はないという考え方もあるでしょうが、せめて映像くらいひっぱると良いと思います。(権利問題もあるのかなあ?)
投稿者 tarumi : 10:03 PM | コメント (0)
March 06, 2008
3/3-4 インタラクション@学術総合センター
少し前の話になりますが、3,4日に情報処理学会のインタラクション2008シンポジウムが開催されました。毎年、香川大学の卒論・修論発表会と時期が重なることが多いため、参加しにくいのですが、今年は修論発表日が急転直下1日の土曜に繰り上がり、参加できることになりました。
来年は自分が大会委員長なので、お願いして5日~6日にしていただきました。この日程なら香川大学の卒論修論ともバッティングしないでしょう。(万一してしまった場合は、ごめんなさい。)
というわけなので、香川大学の学生さんは投稿できるように準備をよろしくお願いします。
さて発表や展示を一杯見ましたが、良いものもあれば、それほどでもないものもありました。良い論文は結論がどうかというよりもアプローチがしっかりしている。仮説の立て方や実験の仕方などですね。見習わなくては!
投稿者 tarumi : 10:19 PM | コメント (0)
February 24, 2008
冠スポンサー vs NHK
今日の教育テレビのNHK杯将棋トーナメントの放送で事件がありました。
聞き手の中倉宏美さんが、郷田九段が早指しに強いということを言うために、たぶん「大和証券杯ネット最強戦で優勝」ということをおっしゃったんだと思うのですね。これが、スポンサー名を言ったことに引っかかったらしく、「新しく始まったインターネット棋戦で優勝」とアフレコ上書きされていました。
BS2の囲碁将棋ジャーナルでも、「朝日杯将棋オープン戦」を単に「将棋オープン戦」と呼んでいてわけわからなくなっています。
将棋の(たぶん囲碁も)報道を民放ではあまりしてもらえないので、NHKでこういう扱いを受けるとスポンサーの価値が大きく下がり、主催者にとっては嬉しくないことだと思います。
これがNHKの統一方針であれば仕方ないのですが、ゴルフの場合だと冠スポンサーは堂々と出て来ます。野球のスタジアムが命名権で呼ばれる名前も同様です。スポンサー名を言わないことにするのなら、○○スタジアムで開催されている試合と言わずに○○市で開催されている試合と言えばすむこと。(事実、将棋のタイトル戦は対局場のホテル・旅館の名前は言われず都市名でしか開催地が言われない。)
いったいこれはどういう基準なんでしょうか?
投稿者 tarumi : 09:00 PM | コメント (0)
February 12, 2008
ケータイムトラベラー
携帯電話でタイムトラベル(?)。昨年秋に実施した実験について工学部ニュースに掲載されています。
4ページをごらんください。
投稿者 tarumi : 08:21 PM | コメント (2)
February 05, 2008
今年も斉唱
今年のスーパーボウルはたいへん面白くハラハラドキドキする試合でしたね。
ところで、NHKのアナウンサーは今年も「国家斉唱」と言っていました。私のブログを読んでないのでしょうか(笑